家の中心は基礎の外周部分を縮尺した図で求めていく!!

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注文住宅の家相を考えるうえで、大切なポイントは家の中心を正確に知ることです。家相は、家の中心からどの方位にどんな物が入っているのかで吉凶を判断するものです。玄関や門、台所やトイレの方位、階段などが凶方位に入っていると、そこに住む人たちに災いがふりかかってしまう可能性が高いのです。占凶を判断する基準となる家の中心が違っていたら、すべてが台なしになってしまうからです。

そこで、人事な家の中心をどのように算出するかですが、まず、基礎の外周部分を正確に50分の一とか100分の一に縮尺した図に表します。出窓や玄関部分のポーチなどは含めません。あくまで、基礎の外周部分で判断をします。長方形や正方形など凹凸のない家は簡単です。家の四隅から対角線を引き、交点を求めれば、そこが中心となるのです。敷地が狭く、駐車スペースを確保するために家を大きく削ってしまった場合や、あとから増築して複雑な形になってしまったときには、対角線の交点で簡単に中心を出すわけにはいかなくなります。こんなときには、建物の図面を厚紙に張り、切り取って「千枚通し」や「コンパス」の針の上にのせ、バランスよくのったところが中心となります。この方法だと、どんな形の家でも簡単に中心が出せるので非常に有効です。図面が小さいとバランスがとりにくいので、少し大きめの図面を使うと簡単にできます。
 
家相の流儀によっては、床の問を家の中心としたり、大黒柱を中心とする考えもあります。家の凹凸を無視して中心を出すと教えているものもあります。このような考え方は正直にいって間違っていると思うのですが、業界のしがらみもあります。極論すると、凹凸も含め、建物の形を正確に出して、正しい中心を算出することが大切なのです。

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