「張り」「欠け」を理解していないと、風水家相はわからない!!

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家の「張り」や「欠け」も家相の吉凶を大きく左右します。張りは吉相で、欠けは凶相だが、鬼門方位はどちらも凶相となります。家相からみて建物の理想的な形は、六対四で長方形になってものです。ところが、長方形に近い家でも、どこかに多少の出っ張りや引っ込みがあるわけです。家相上、この出っ張りの部分を「張り」といい、反対に引っ込んでいる部分を「欠け」と言います。ところが、「張り」「欠け」は相対的なものだから、どのようになると「張り」で、どこが「欠け」になるのかということは、素人口にはちょっとわかりにくいでしょう。しかし、家相上、「張り」「欠け」というときには、一定の基準があるのです。

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建物の一辺の長さのうち、三分の一以内が出っ張っていれば「張り」となり、それ以上出っ張ってしまうと、すべて「欠け」となってしまいます。つまり、引っ込んでいる部分が三分の二以内であれば「欠け」とみなすのです。この寸法は正確に測ってほしいのです。基本的には、「張り」は家相上プラスに働き、「欠け」はマイナスに働来ます。その欠け込みの比率が人きければ大きいほど、凶現象も大きくなり、適度な「張り」は吉相として、家運を向上する力があります。しかし、吉相の「張り」も鬼門方位にあると、その力が発揮できないだけでなく、反対に凶相となってしまうこともあるのです。北東の表鬼門と南西の裏鬼門方位には、「張り」もタブーなのです。

鬼門方位に「張り」をつくってしまっても、その凶現象はすぐには出てこないのです。たとえば、事業家の場合、しばらくは事業も順調で業績もアップします。好調だからと社員を増やしたり、銀行から多額の借り入れなどをすると、後が大変なことになります。今まで売れていた商品が売れなくなったり、信用していた社員に裏切られたり、一転して商売が沈滞してしまい、気づいたときには大きな痛手を負っていることになりかねません。しばらくの好調さがあだとなり、悪い反動が重くのしかかってしまうのです。当然、鬼門方位には「欠け」もつくってはいけません。この場合、凶現象は時間をおかず、すぐに出てしまうことが多いのです。事業家なら、商売が下火になり、ビジネスマンならば、左遷などの憂き目にも遭いやすくなります。早ければ三か月ほどで、マイナス現象が顕著に現れるので、ダメージも大きいでしょう。
 
では、吉相の「張り」を有効に使うには、どうしたらよいのでしょうか。まずは、白分の生まれ星を使うことがポイントです。たとえば、戊年生まれの六白金星の人は、十二支方位も九星方位も北西にあるのです。北西方位の「張り」は、だれにでも吉相となるが、北西に生まれ星をもつ人には、その効果が倍増します。十二支方位だけでも十分な効果がありますが、九星方位も垂なれば、吉相からくる恩恵は相当なものが期待できます。しかし、北西に「欠け」をつくってしまうと、一転して凶禍が激しくなります。マイナス現象も増大してしまうことを覚えていただきたいものです。

「家族定位」も活用することができます。主人は北西、60長男は束と、家族にはそれぞれ決められた定位がありますが、その定位に吉相の「張り」をもってくると、プラス現象が大きくなります。生まれ星と同様に、凶相の「欠け」がある場合には、マイナス現象も大きく現れてしまうので、注意が必要です。丑年や寅年、来年や中年などの鬼門方位に十二支の生まれ星があったり、八白土星や二黒土星といった九星方位が鬼門にある場合、また主婦のように自分の「家族定位」が鬼門方位になる場合には、自分の生まれ星に「張り」をつけても、吉相効果を上げることはできません。先はども説明したが、鬼門方位は、「張り」も凶相になってしまうからです。残念だですが、この人たちは、凶相の「欠け」をつくらないことに、注意を集中してほしいのです。また、「複合相」といって、二か所以上に「張り」を設けた、複雑な形もああります。吉相効果は抜群になるが、設計は素人判断ではむずかしく、専門家でなければ簡単にはできません。複合相まで考えずに、「張り」が一か所でもつけられれば、十分合格と考えたほうが良いでしょう。

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